Digital Power & SWRメータの実験

 

 

方向性結合器を含めてMax 1kWのデジタルPower & SWRメータを作ろうと思い、まずは不要のSWRメータを活用してセンサー部を借りて出力をどう加工したら使えるかの実験を行う。

SWR計のメータを振らす回路の配線は外し出力をそのまま取り込む。

進行波はnanoのA0ポートに、反射波はA1ポートに接続するだけ。

出力は電圧(mV)なので電力(W)に置き換える計算や対数グラフで直線性を見ながら調整。

実際にはインピーダンスや損失、周波数などを加味しながら調整すべきだろうがSWR計も進行波と反射波だけの信号でメータ表示しているのでそれに近づけてみる。

とりあえず完成したのでアンテナチューナーとダミーロードを取り付けて擬似的にSWRを1.0~2.0程度に変化させてSWRメータとデジタル表示を比較してみた。

 

 

 

 

 

0~100Wまで連続すると直線性が欠ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SWR計にレンジ切り替えがあるように読み取った値が20Wを超える場合は補正を加えれば、使えそう。

いずれはリニアリティーのある演算式を探す。

また200Wを超えると検出電圧が大きくて分圧しないと使えなくなる。

このまま200Wを上限とするかkWまで測定できるようにするかは別途検討。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。