今回、テーブルと補強のためのアングク材で平行、直角を出せるようにして調整して組み上げた。
その確認のため30cmの基板の両端を使い、ズレの確認を行った。
左端に穴をあける
移動して右端に穴をあける
基板を裏返して先の穴の横に裏からも穴をあける
左端に移動して同様に穴をあける
穴の位置にズレがなくなるようにアングルを微調整
目的は両面基板を作るときの平行度の維持。