FT8やDSCW、RTTY接続用にPCとのIFを作成した。
自分で使うものなので実用性と手軽に作れるように検討。
・RIGコントロールCI-VとPTT、KEYは1つのUSBで制御させる。
・USB-Serial変換は作るより買った方がお手軽なので購入。
Serial変換ボードの出力をトランジスタでドライブするだけ。
部品数が少ないのでパターン作成は行わずにユニバーサル基板で作成。
JTDX,WSJT-XでRIGへの周波数セットOK
DSCWで送信およびCWキーイングOK
Turbo Hamlogを起動すると送信になってしまう問題は
<<Hamlogw.ini>>
[RigCom]の項目に
RTS8=0
DTR8=0 を追記する。
8はCOMポート番号なので環境に合わせて書き換える。
これでTurboHamLogでも周波数やモードの読み込みOK
今回、SENDはACC端子で接続。
ユニバーサル基板基板にピンヘッダーで取り付け
また基板補強のためにスズメッキ線でダミー接続
JTDXによる周波数セットOK
WSJT-XでRIGへの周波数セットOK
TurboHamlogによるRIG読み込みOK
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