ガーバーデータの読み込み

プリントパターンの作成ができたら次はCNCで切削するデータに変換する。

作成したパターンのエッジを削るとドリルやカッター、エンドミルの径でパターンを削ってしまう。

使用するツールの種類やサイズ、切削深さなどを計算してパターンのエッジからどのくらい離れて輪郭を削るかとかを指定する。

 

Gcode変換には優れた有償のものもあるが、ここは趣味なので無料で構築をする。

EAGLEでもプラグインで、できるようだがよくわからない。

 

 

CopperCAMでサンプルのガーバーデータを開くと作成すべきパターンが表示される

これにドリル条件等を加えてパターンを残して削るGcodeに変換する。

ただ、CopperCAMは80EURの有償なので無償で使えるものを探して試す。

 

https://www.galaad.net/coppercam-eng.html

 

 

 

 

 

FlatCAMは無償でWindows版もあるので試してみたが同じガーバーデータを開くとパターンになっていない。

異常に大きなドリルを使ったような形状になる。

あちこち設定を変えてみてもうまくいかず。

 

http://flatcam.org/

 

 

 

 

gerbvガーバービューアでデータを確認しても同様なパターンとなってしまう。

ガーバーデータって機種依存があるのか?

 

 

http://gerbv.geda-project.org/

 

 

 

 

 

PCBEでガーバー入力してみたらパターンのサイズがメチャクチャだった。

CopperCAMを見ると1つのガーバーの中にパターンと穴のデータが混在している。

PCBEではパターンと穴や外形は、それぞれ別のファイルとなっている。

CopperCCAMのサンプルはCopperCAMでしか使えなさそうなので一般のガーバーデータで試してみる。

 

 

 

 

 

 

PCBEで作成したガーバーデータをそのままGerbvに読み込ませてみたら問題なく認識された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCBEで作成したガーバーデータをそのままFlatCAMに読み込ませてみたら以前の様に使えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Gerbvで読み込んだ後にRS-274X形式でガーバーデータを書き出し。

プリント基板制作会社のHPではPCBEでも拡張出力すれば使えるとのことだったがダメだったので他のソフトで変換してみる。

 

 

 

 

 

 

 

書き出したガーバーデータをFlatCAMで読み込むと問題はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCBEのガーバーデータは、その後に扱うCAMソフトによってはRS-274X形式に変換する必要がある。

 

次はFlatCAMでの操作について